ワンコンサルティングという発想
ご存知ですか？「ワンコンサルティング」
ワンコンサルティング株式会社では、アレキサンダー・プラウドフット氏によって提唱されて60余年培ってきたオペレーションの変革手法と、独自の組織営業向上手法に基づいてコンサルティングを行っております。
営業部門における短期的な定量成果創出はもちろん、そのプロセスにおいて主にマネジャーの成長を促します。また、その変革を企業全体へつなげ、最終的に風土変革（新たなブランド構築）の達成を目的としたプロジェクトを提供。さらに、一度プロジェクトを開始したら、会社に深く入り込み、成果創出に貢献いたします。
当社「ワンコンサルティング株式会社」は社名に表している通り、このワンコンサルティングを実践し、クライアントに貢献しています。
ワンコンサルティングが
サービスを提供する価値
最も強い者が⽣き残るのではなく、
最も賢い者が⽣き延びるのでもない
唯⼀⽣き残るのは、「進化/成⻑」できる者である
ワンコンサルティングは、クライアントを [進化/成⻑] させるコンサルティングを実践します。
- 自社をアップデートし続ける
- ビジネスの環境変化のスピードが早く、何が正解かもよく分からない時代。そんなときだからこそ、自社をアップデートし続けることが持続可能な組織を作り上げます。そのためには、自社の現在の位置づけや実力をよく知り、どの方向へ向けてアップデートするべきかをしっかり見極めることが必要です。
当社は、アップデートのための視点や仕組みを作り上げる方法論を提供します。
- Knowing−Doing Gap
- Knowing − Doing Gapとは、「分かっている（理解している）こと」と、「行動できる（実践できる）こと」との間には、ギャップ（差）があるという考え方です。
企業の課題を引き起こす主要因の一つであるものの、多くの企業ではこの考え方を重要視していません。「分かって（Knowing）いれば、できる（Doing）ものだ！」「できないのは、やる気が無いからだ！」と考えていることがあるようです。
当社のプロジェクトでは、まずは「分かっていること」を具体的に行動できるレベルまで落し込むようサポートいたします。
- 継続的な基準（Standard）の引き上げ
- マネジャーの役割に『継続的に基準を引き上げること』があります。具体的には、継続的に高い目標へと引き上げ、社員をその目標へ向かわせ、生き生きと仕事をさせる状況を作ることが必要です。当社は常に御社の現状を客観的な視点で把握し、課題解決のために提案いたします。さらに、一貫性ある継続的な基準の引き上げに向けて寄り添ってまいります。
組織営業⼒アッププログラム アプローチ
クライアントの [進化/成長] のために、「組織営業力」向上を目指すコンサルティングを実践します。当社では、経営課題を解決するため「ヒト」に着目し、ミドルマネジャー（中間管理職）のマネジメント力向上および成長を通じて、現場営業の育成、それに伴う売上向上が御社の組織を進化させるでしょう。
オンリー[ワン]
コンサルティング サービスフロー
オンリー[ワン]コンサルティングで「売る」営業から「求められる」営業、そして⾏列ができる営業マンを育てられるミドルマネジャーまでと、御社の営業を [進化/成⻑] させます。
![オンリー[ワン]コンサルティング サービスフロー](./images/img3.png)
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